眼科の有名病院、緑内障・白内障・網膜剥離・加齢黄斑変性症等の名医を掲載

 眼科の名医&眼科の実力病院のご紹介
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網膜剥離の治療を得意としている眼科病院(西日本…大阪を除く)

 当サイトは、有名・評判と言われている眼科病院や緑内障・白内障・網膜剥離・加齢黄斑変性症等の名医と言われているドクターを紹介するサイトです。
 このページでは、網膜剥離の治療を得意としている眼科の実力病院を紹介していますので、よろしければ眼科を選ぶ際の参考になさって下さい。
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網膜剥離の治療を得意としている眼科リスト(西日本)
当ページ下段で「眼科の名医と出会うにはどうすれば良いか…」というコラムを掲載しています。
病院名・特徴 得意分野
金沢大学医学部附属病院・眼科
石川県金沢市宝町13-1 076-265-2403

(診療科の特徴)
緑内障、網膜、角膜、眼窩、ぶどう膜、涙道疾患などの専門スタッフが揃っており、高水準の医療を提供しています。
また緑内障手術、硝子体手術、角膜手術および涙道手術では、最先端の医療を提供してます。
緑内障、網膜疾患、角膜疾患、眼窩腫瘍、ぶどう膜炎
福井大学医学部附属病院・眼科
福井県吉田郡松岡町下合月23 0776-61-3111

(診療科の特徴)
福井県下において中心的な役割を果たしている病院で、あらゆる眼科疾患に対して最も適切な治療を提供することを目指しています。
最新の手術術式を導入しており、都心部の施設にも引けを取らないと言われています。
糖尿病網膜症、網膜剥離、白内障、緑内障、乱視矯正、斜視、外傷、角膜移植
福井赤十字病院・眼科
福井県福井市月見2-4-1 0776-36-3630

(診療科の特徴)
眼科疾患の外科的治療を専門としています。白内障をはじめ、緑内障・網膜・硝子体・黄斑部手術を得意としており、角膜移植やLASIKも行っています。
年間約1500件の手術と約1000件のレーザー治療を行っていますが、これは北陸最大級の件数となっています。
白内障、緑内障、網膜剥離、網膜静脈閉塞症、糖尿病網膜症、黄斑変性
岐阜大学医学部附属病院・眼科
岐阜県岐阜市司町40 058-265-1241

(診療科の特徴)
日本緑内障研究の若手リーダーとして知られている山本哲也教授のもとで行われる緑内障の診断・治療は世界的にも高い評価を得ています。
また角膜、網膜、硝子体、ロービジョンといった専門外来も行っており、最新の医療を提供しています。
緑内障、白内障、網膜剥離、糖尿病網膜症、各種角膜疾患
愛知医科大学附属病院・眼科
愛知県愛知郡長久手町岩作雁又21 0561-62-3311

(診療科の特徴)
眼底の病気(眼底出血、網膜剥離、糖尿病網膜症、黄斑の病気、ぶどう膜炎等)の手術的治療や、緑内障の薬物による治療および手術を得意としています。
また角膜の疾患、水晶体疾患の治療にも力を入れています。
網膜剥離、糖尿病網膜症、黄斑円孔、黄斑変性、緑内障、白内障、コンタクトレンズ、ぶどう膜炎、網膜静脈閉塞症
総合上飯田第一病院・眼科
愛知県名古屋市北区上飯田北町2-70 052-991-3111

(診療科の特徴)
網膜硝子帯疾患、緑内障、斜視などの手術を得意としています。
「自分たちが受診したい眼科」を運営目標としており、最高で最良の医療、最高の信頼、患者第一主義、絶え間ない向上心などをスローガンに掲げています。
黄斑円孔、黄斑上膜、糖尿病網膜症、黄斑浮腫、緑内障、網膜剥離、ぶどう膜炎、斜視
国立名古屋病院・眼科
愛知県名古屋市中区三の丸4-1-1 052-951-1111

(診療科の特徴)
網膜、硝子体疾患の診断と治療に力を入れており、特に網膜剥離に対しては常に緊急手術で対応しています。
近年は眼科の特殊分野である涙道、眼窩腫瘍、眼内腫瘍などの眼窩疾患や眼瞼下垂などの外眼部疾患に対しても積極的に治療を行っています。
糖尿病網膜症、網膜剥離、涙道疾患、眼窩・眼内腫瘍、眼形成、眼外傷
名古屋市立大学病院・眼科
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町川澄1 052-853-8111

(診療科の特徴)
網膜硝子体疾患を中心に、白内障、緑内障、ぶどう膜炎、先天眼疾患など眼疾患全般にわたって診療を行っています。
年間の手術件数は約1000件で、特に網膜剥離、黄斑疾患、糖尿病網膜症に対する手術治療に関しては、世界でもトップレベルと言われています
網膜剥離、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、黄斑上膜、黄斑円孔、網膜静脈閉塞症
名古屋大学医学部附属病院・眼科
愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65 052-741-2111

(診療科の特徴)
網膜疾患の診断と治療に関しては、国内のみならず国際的にも高い評価を得ています。
遺伝性網膜疾患の診断のために日本中から患者が紹介されて来院し、多くの手術が行われています。
同病院の三宅養三教授は眼科国際学会の理事長を務める名医です。
糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、黄斑円孔、網膜剥離、遺伝性網膜疾患、白内障
三重大学医学部附属病院・眼科
三重県津市江戸橋2-174 059-232-1111

(診療科の特徴)
眼科全般について診療を行っていますが、中でも失明につながるような重篤な疾患に対しては専門外来を設け、先端的医療を取り入れています。
また最新の画像解析機器(Ocular Imaging Instrument)を駆使し、緑内障・網膜疾患の早期検出や治療を行っています。
緑内障、網膜剥離、糖尿病網膜症、白内障
大阪医科大学附属病院・眼科
大阪府高槻市大学町2-7 0726-83-1221

(診療科の特徴)
網膜硝子体、緑内障、斜視弱視、神経眼科、角膜、ぶどう膜に専門医を配置し、高度な医療技術とチームワークで難治性疾患の治療に対処しています。
特に網膜剥離や糖尿病網膜症などの網膜硝子体手術に関しては、国内トップレベルにあり、全国から多くの患者が訪れています。
白内障、緑内障、糖尿病網膜症、網膜剥離、加齢黄斑変性、斜視弱視、角膜疾患
大阪労災病院・眼科
大阪府堺市長曽根町1179-3 0722-52-3561

(診療科の特徴)
眼科疾患の外科的治療を特徴としており、白内障のみならず糖尿病網膜症や網膜剥離などの難治性網膜硝子体疾患を中心に、最先端の手術を行っています
網膜疾患を合併した白内障には、視力改善や負担軽減の観点から硝子体手術との同時手術も積極的に行っています。
糖尿病網膜症、網膜剥離、黄斑部疾患、白内障、眼外傷
近畿大学医学部附属病院・眼科
大阪府大阪狭山市大野東377-2 072-366-0221

(診療科の特徴)
南大阪の眼科の中枢病院としての役割を果たしています。白内障、角膜疾患、網膜剥離などの疾患の特殊外来を開設しており、それぞれの専門医が診療にあたっています。
救急疾患については曜日や時間にかかわらず診療しています。
外来は混雑しており、ある程度の待ち時間は覚悟して来院されたほうが無難です。
白内障、角膜疾患、ドライアイ、網膜剥離、糖尿病網膜症、斜視、弱視、神経眼科、緑内障
産業医科大学病院・眼科
福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1 093-603-1611

(診療科の特徴)
北九州地区の基幹および教育病院としての立場から、眼科疾患全てを対象として幅広い診療を行っています。
教授以下各疾患の専門医が疾患に応じて専門的な診療をきめ細かに行っています。
緑内障、白内障、角膜疾患、網膜剥離、網膜硝子体疾患、斜視、弱視、眼外傷、眼精疲労
林眼科病院
福岡県福岡市博多区博多駅前4-7-13 092-431-1680

(診療科の特徴)
昭和40年の病院開設以来、眼科手術に焦点を当てた診療を行っており、中でも白内障の手術に関しては、人員、機器ともに完璧を期しています。
また緑内障や網膜などの特殊外来を設け、病院内外の専門医が診療にあたるなど常に最先端の診療を心がけた運営を行っています。
白内障、角膜移植、網膜剥離、緑内障
福岡大学病院・眼科
福岡県福岡市城南区七隈7-45-1 092-801-1011

(診療科の特徴)
従来失明は必至とされていた重篤な眼内病変に対して、画像診断を併用しての正確な病状把握とこれに基づく的確な治療は、国内のみならず世界的にも高く評価されています。
特に未熟児・乳幼児の重篤な疾患に対する成果は、他の追随を許さないとも言われています。
糖尿病網膜症、網膜剥離、増殖性硝子体網膜症、未熟児網膜症
長崎大学医学部附属病院・眼科
長崎県長崎市坂本1-7-1 0958-49-7392

(診療科の特徴)
失明率の高い網膜剥離や糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症、黄斑円孔、増殖性硝子体網膜症等に対して、豊富な経験と最新の技術で診療を行っています
また、白内障、緑内障、ぶどう膜炎、眼部腫瘍の治療経験も豊富です。
眼部腫瘍、網膜疾患(網膜剥離、糖尿病網膜症、網膜硝子体増殖症、眼底出血等)
熊本大学医学部附属病院・眼科
熊本県熊本市本荘1-1-1 096-373-5638

(診療科の特徴)
「視機能の改善を目指して」をモットーに、難治性の眼疾患の診療に取り組んでいます。
網膜剥離や糖尿病網膜症、緑内障に対する手術治療から角膜感染症、ぶどう膜炎、神経眼科の治療まで、熊本県の中核病院の役割を果たすべく、眼科の全ての領域をカバーできる体制を整えています。
緑内障、糖尿病網膜症、黄斑疾患、角膜感染症、斜視弱視

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 瞳の健康が失われる一番の原因は『加齢』、即ち目の老化です。二番目の原因は『喫煙』で、喫煙者は非喫煙者と比べると、実に3倍のリスクがあると言われています。
 最近普及が進んでいるLEDライトも、見続けると網膜の酸化ストレスが増加し、リスクが高まる恐れがあります。
これらの要因に対して、レンズの役割をする水晶体、映像を映すスクリーンの役割をする黄斑には、強い抗酸化物質であるルテインが多く存在し、活性酸素・有害光線から目を守っています。
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眼科の名医と出会うには?
 信頼のおける眼科医に出会い、より良い治療を受けるためには、どうしたら良いのでしょうか? 
 眼科の治療では、急に目が見えなくなったり外傷を負ったりなどの緊急の場合を除いて、基本的に最寄の眼科医の受診されることと思います。
 一方、手術を要するような眼科疾患の場合は、慎重な病院選びが求められます。そのために患者側に必要とされるものの一つが、情報収集力です。
 いま皆さんがご覧になっているインターネットや書籍等の情報で良いでしょう。ただしその情報を鵜呑みにすることなく、きちんと評価してくれるかかりつけ医と日ごろから付き合っておくことも大切です。
 普段からかかりつけの眼科があることも重要です。いざ大きな眼科疾患が見つかった時、かかりつけ医との良い関係が大きくものを言うことがあります。
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 具体的な判断基準としては、手術経験が豊富にあり人間性としても信頼できる眼科医を選ぶことが大切です。患者の話しに熱心に耳を傾けてくれるなど、相談等について患者が納得するようにしっかり対応している眼科医を選ぶようにしましょう。
 きちんと患者に対して対応ができる眼科医であれば信頼ができます。また、長く眼科に通うことも想定されるため、アフターケアの体制がしっかりできていることも重要です。
 「眼科の有名・おすすめ病院」や「眼科の名医」「眼科治療の最新情報」等に関するより詳しい情報を検索したい方は、「眼科に関する詳しい情報を探す」をご覧下さい。

(名医情報)日本を代表する網膜剥離の名医リスト一覧

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白内障 緑内障 加齢黄斑変性 近視
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『ご留意事項』
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